相殺(パスとフェースの打ち消し)

クラブ軌道の傾きとフェースの向きが、たがいに打ち消し合って結果的にまっすぐ飛んでいる状態。

ひとことで

相殺は、クラブの軌道が大きく傾いていても、フェースの向きがそれを打ち消して、結果的にまっすぐ飛んでいる状態です。数字の上では大きく動いているのに、球はナイスショットに見えます。

GOLF DNAはどう扱うか

狙いに収まっている球は、GOLF DNAは無理に直しにいきません。ただし、軌道が6°・フェースtoパスが4°を超えて大きく相殺しているときは、その事実を「観察」として静かに伝えます(直せ、とは言いません)。

なぜ知っておくとよいか

いま結果が出ているなら、あわてて変える必要はありません。ただ、大きな軌道と大きなフェースで釣り合っている球は、両方がわずかにズレるだけで大きく曲がりやすく、日によってブレの幅が出やすい傾向があります。だからGOLF DNAは「知っておく」ための材料として出します。

最終更新 2026-07-14・内容は GOLF DNA アプリの解析の定義に基づく初稿です(監修中)。